2021年6月7日
兵庫県小野市へ
この日のターゲットはヒラタクワガタ
ヒラタを採集するのに個人的には一番良い時期と思っているのが6月
梅雨の時期でもあるので天候との兼ね合いも難しいが、比較的大型のヒラタと出会う確率が高いのは6月でした
小野市来てますが、ナラ枯れ始まりだした?😖 pic.twitter.com/xXatZw8WFx
— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) June 7, 2021
今シーズン初めての小野市で、昨年とは少しまた環境の変化が見えてしまう
ナラ枯れが目に付きます
これまで小野市のポイントではナラ枯れが目立つと思った事はなかっただけに、今後が少し心配になってしまいました
さて、とりあえずいつものヒラタが採れるポイントに行くと
とんでもないモノが採れました
バケモノみたいなヒラタ採れた
これ国産? pic.twitter.com/xAfdjP3d6j— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) June 7, 2021
見た事ないサイズのヒラタクワガタ!
さすがに驚きの声が出てしまった
手持ちのアナログノギスで大きさを計測してみると
兵庫県某所でめちゃくちゃデカいヒラタ採れました。
手持ちのアナログノギスでとりあえず計ったところ約76mm。
野外レコードっていくつでしたっけ?
これが混ぜ物や放虫じゃない純国産ヒラタだとしたら野外レコードと同じぐらいなような? pic.twitter.com/hDn6BGYzXq— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) June 7, 2021
76mm
このサイズはヒラタクワガタの野外レコード
しかし、冷静になってよく見てみると
どう見ても純国産ではない…
ここ小野市では、もう10年近くヒラタを採集していますが、これまで混ぜモノの類や外国産の放虫らしきヒラタを見た事はありませんでした
だからこそ採った瞬間は国産である事に疑いなどなかったのですが
このヒラタは国産とは思えない姿形でした
ツイッターに流すと様々な意見をいただきましたが、共通するのは「純国産ではない」という事
詳しい人の見解はこちらでした
師匠に調べてもらった所、このような返答でした。
これからこの地域で採れる大型の個体は全て交雑を疑ってしまいますが、逆にこの産地で大型のハイブリッドを生み出すのも面白いのかなとも思いました。 pic.twitter.com/RDAtDEn651
— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) June 8, 2021
この日は他にも60mmと57mmのヒラタが採れました
今日は60と57のヒラタも採れました。 pic.twitter.com/EwjW78o79j
— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) June 7, 2021
今回この76mmのヒラタクワガタを兵庫県小野市のいつも採集しているポイントで野外採集した事は事実です
ただ、今回の事でこれから先、もし大型のヒラタがいたとしても、それが純国産かどうか疑ってしまう様にになってしまうのも事実
とても複雑な気持ちです
一言言うとすれば
「放虫はやめましょう」
でしょうか
この日の動画



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