絶対国産ではない!?兵庫県小野市で見付けた76mmのバケモノヒラタ



2021年6月7日

兵庫県小野市へ

 

この日のターゲットはヒラタクワガタ

ヒラタを採集するのに個人的には一番良い時期と思っているのが6月

梅雨の時期でもあるので天候との兼ね合いも難しいが、比較的大型のヒラタと出会う確率が高いのは6月でした

今シーズン初めての小野市で、昨年とは少しまた環境の変化が見えてしまう

ナラ枯れが目に付きます

これまで小野市のポイントではナラ枯れが目立つと思った事はなかっただけに、今後が少し心配になってしまいました

 

さて、とりあえずいつものヒラタが採れるポイントに行くと

とんでもないモノが採れました

見た事ないサイズのヒラタクワガタ!

さすがに驚きの声が出てしまった

 

手持ちのアナログノギスで大きさを計測してみると

76mm

このサイズはヒラタクワガタの野外レコード

 

しかし、冷静になってよく見てみると

どう見ても純国産ではない…

ここ小野市では、もう10年近くヒラタを採集していますが、これまで混ぜモノの類や外国産の放虫らしきヒラタを見た事はありませんでした

だからこそ採った瞬間は国産である事に疑いなどなかったのですが

このヒラタは国産とは思えない姿形でした

 

ツイッターに流すと様々な意見をいただきましたが、共通するのは「純国産ではない」という事

 

詳しい人の見解はこちらでした

この日は他にも60mmと57mmのヒラタが採れました

今回この76mmのヒラタクワガタを兵庫県小野市のいつも採集しているポイントで野外採集した事は事実です

ただ、今回の事でこれから先、もし大型のヒラタがいたとしても、それが純国産かどうか疑ってしまう様にになってしまうのも事実

とても複雑な気持ちです

 

一言言うとすれば

「放虫はやめましょう」

でしょうか

この日の動画