甲山での近年のカブトムシの発生状況



甲虫の王様と言えば

やはりカブトムシ

その長い角と大きなボディは、今だ子供達も人気の昆虫ですね。

 

そんなカブトムシですが、いるとこにはめちゃくちゃいます。

 

僕は西宮市在住なので、1番手軽に採れるのが甲山。

 

甲山には多くのポイントがあり、終わってしまったポイントもいくつもありますが、それでも甲山には毎年昆虫採集に赴いています。

 

近年思う事が、甲山でのカブトムシの個体数が減っているのではという事。

ナラ枯れが広がり、甲虫にとって良質な木が減っていっているのは間違いないですしね。

 

シーズンのピークでは、甲山のポイントだけで一夜で20匹以上のカブトムシが見られます。

しかし去年は、そこまでカブトムシが見られませんでした。

まあ単純に去年は甲山に行く回数が少なかった事もありますが。

 

甲山のカブトムシの発生時期は少し遅めです。

山の方なので、平野部より気温が低い事が原因なのでしょう。

そんな甲山ですが、今年はまめに様子を見に行っていました。

 

7月31日、そこで嬉しい光景が。

これまではチェックしていなかった木ですが、いつから樹液が出始めていたのでしょうか。

大量のカブトムシが集まっている木がありました。

道沿いの木でとても分かりやすい為、ファミリーで入れ替わり立ち替わり採りに来ていましたが。

それでもどんどんカブトムシが飛んで来るので、皆満足するまで採ってその場所を後にするという感じでした。

 

7月31日から約2週間が2020年の甲山でのカブトムシのピークだったと思います。

 

自身が知っているポイントが採れなくなっただけで、まだまだ甲山にはカブトムシは多く生息していました。

来年も多くのカブトムシに出会えますように。