2018年夏に串本まで採りに行った
「赤いコクワガタ」
南紀大島のコクワは赤いというのは一部マニアの間では有名でしたが。
それを自分の目で確かめたくて現地に足を運んだ訳です。
幸い多くのコクワを確認する事が出来、持ち帰った個体のブリードにも成功。
今年でF2となる個体ですが、
思いもしない状態で羽化してしまいました。
南紀大島産の赤コクワ(F2)が酷い状態で羽化していました。
♂のようですが、オオアゴが全くありません。
今のところ元気に動き回っていますが。
切ないです。
大切に飼育しようと思います。 pic.twitter.com/DaNhzlu0yl— 修二@クワガタ昆虫ac (@nerve1all) July 8, 2020
なんと、オオアゴが全くない消失している状態。
一瞬メスかと思いましたが、オスでした。
確かな事は分かりませんが、おそらく蛹の間に、回りの環境のせいでアゴの部分が腐食してしまったのかと。
というのも、こちらのコクワは菌糸ビンで育てていたのですが、羽化した時は菌糸の劣化がかなり進んでいました。
本来なら完全に蛹が腐ってしまっていてもおかしくない状態でしたが、幸か不幸かアゴの部分だけの消失で、命には別状なかったという事です。
根本的な原因は自身の管理不足というところですね。
反省です。
こちらの赤コクワは後食もして、今のところは元気です。
繁殖も出来そうな感じですが。
やはりアゴのないオスは見ていて切ないですね。



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