冬眠から目覚めた南紀大島産コクワガタ。幼虫の割り出し結果。


昨年の夏の終わりに南紀大島で採集した、「赤いコクワガタ」。

時期的に微妙かなと思いながらも産卵セットを組んだら、プラケース越しに幼虫が確認出来ました。

しかし親虫が冬眠に入ったのか、マットから出て来なくなってしまったので、割り出すのも面倒になってしまって放置(笑)

幼虫の割り出しって、やり出したら楽しいのですが、結構時間かかるし、ついつい放置してしまいがちです。
 
そのまま冬を越して、暖かくなってきた5月中旬。

南紀大島産コクワがマットから出て来てました。

どうやら冬眠から目覚めたようです。

てな訳で、正直今更と思いましたが、南紀大島産コクワの産卵セットを割り出してみる事に。

[br]結果、12頭の幼虫を回収する事が出来ました。[/br]

まあ、実はまだ他にも南紀大島産コクワの産卵セットで割り出してない物があるので、おそらく30頭程は幼虫が採れるはず(笑)

今回回収した幼虫については、とりあえず菌糸ビンに投入しましたが。

大きさにもバラつきがあったし、早い個体でも夏の終わりぐらいの羽化になるのかなという感じです。

WF1の個体で、どれほど赤い個体が誕生するのか、とても楽しみです。
 
多分、今年も南紀大島にはクワガタ採集に行くはず。